Management
お手持ちの資産で、こんなことで困っていませんか?
シェアハウスは不動産投資・運用の新しいカタチです
遊休不動産や問題を抱えた物件でも
シェアハウスとして再生できる可能性があります
・マンションのシェアハウス運用
・一戸建て・テラスハウス・タウンハウスのシェアハウス運用
・二世帯住宅のシェアハウス運用
・ビルのシェアハウス転用
・寮・社宅のシェアハウス転用
・土地のシェアハウス活用
・店舗兼用住宅のシェアハウス活用
など、さまざまな物件に対応できます。
部分リフォーム・フルリノベーション・新築など、
要望に合わせてご提案いたします
簡単な内装だけを施すプラン
既存の不動産の間取りを大きく変えずシェアハウスに転用可能
物件を一新させる
リノベーションプラン
一括借上げプランもあるので
フルリフォームも安心して着手可能
要望に合わせてご提案させていただきます。
シェアハウス運用の3つのメリット
不動産オーナーや投資家の皆様にご理解頂きたい、シェアハウス運営の3つのメリットをご紹介します。
01
高収益・高利回り
シェアハウスはひとつの物件を分割してそれぞれの入居者に貸与するため、トータルとして高い収益率を確保する事ができます。それは、一物件あたりの家賃の高いマンションや一戸建てにおいて、そのままだとターゲット層が絞られてしまうデメリットがある中、シェアハウスにして分割して貸与することで、一部屋あたりの家賃負担が軽くなり、20~30代の単身の若者にアプローチすることが出来るためです。
02
即収益・長期安定収入
マンションや一戸建てをそのままで貸した場合、入居していれば100%家賃が入ってくるのに対し、入居者がなかなか決まらない場合や、一度出て行ってしまった後、次の入居者が決まるまでの間など、空室状態の期間は一切家賃は入ってきません。一方、シェアハウスではひとつの物件を分割しているため、もし一人退去者が出たとしても、他の入居者からの家賃収入は継続されるため、常に安定した収益が期待できます。
03
若者に人気が高く、これからも市場拡大が期待できる
現在、若者を中心に急速に拡大し続けているシェアハウスですが、その人気の理由には、リビングルームをはじめとした、一人暮らしでは得がたい広々とした共用部が使用できることや、新しいコミュニティーが形成できることなどが挙げられます。また、通常一人暮らしに必要な初期費用が抑えられる点や、集団で住むことでの安心感が得られる点なども注目されています。さらに人口減少、少子高齢化が顕著になっている現代の日本において、シェアハウスの潜在顧客となり得る単身者の世帯数は年々増加傾向にあるため、今後のシェアハウス市場の拡大が期待できます。
シェアハウス運用の難点
シェアハウス運営に精通したプロにお任せいただくことで解決できます!!
ファインセレクトを選ぶ3つのポイント
01シェアハウスに精通したスタッフによる高度な運営ノウハウ
シェアハウスは共同生活であるため、トラブルの発生は付きものですが、管理体制を整え、しっかりとした入居者に入居いただくことでトラブルを未然に防ぐことが出来ます。
当社ではシェアハウスに精通した専門のスタッフが高度な運営ノウハウによって、各シェアハウスごとに必要なルールを決め、入居者に徹底されています。それによって入居者の物件に対する満足度が高まり、常に高い入居率を維持しております。
02住人の満足度を高めることで入居期間の長期化を実現
一般的にシェアハウスは、入退去がしやすいと言われています。
その中で、安定した物件にするためには、入居者が継続して住みたいと思うような物件にし、長く快適に住んで頂くことが重要です。
当社のシェアハウスでは、専門の女性スタッフが共用部分の管理・清掃を担当しています。共用部分の掃除当番を入居者が担当しなくてよいことも入居者のメリットとなります。また、時には皆で楽しめるパーティなども企画します。そうすることで、シェアハウスの雰囲気も明るくなり、自然と入居者が長期的に住む、安定経営が実現します。
03優れた物件企画力とデザイン力
当社では、シェアハウスの事業計画から管理運営まで、ワンストップサービスでお手伝いさせていただきます。当社運営のシェアハウスにおいては、優れた物件企画力とデザイン力に魅力を感じて頂き、9割以上の入居率を保っております。また、より快適にお住まいいただける間取りや便利な設備を備えることで、充実した生活環境となるよう心掛けております。そうすることで、高い入居率を維持することができ、資産価値の上昇につながります。